師走の現場メモ

■12/8 ジャニワ昼公演
またもや健人くんのシェークスピアを見る。
見ていて気持ちのよい演じっぷり。ロミオかな?湿っぽい声のだしかたが、「大切なことはすべて君が教えてくれた」の児玉くんが武井咲(役名忘れた…)に告白するシーンを思い出させる。こういう感じ、健人くんっぽい。ラブホリという称号がよく似合う。ラブホリって過剰なんだけど、その潔さが素敵だという健人くんの魅力をあらわす言葉だと思います。

■ROCK STADIUM公録
現場…?
ケンケンがこの日もかわいかったです。まさかプラより後の出番のぱすぽを待つパッセンのみなさんが海月より前にいるとは思いませんでした…。

■12/12 ロールシャッハ会@東京
当日にHMVで買い足すもはずれ、当選券がないまま会場へ。追加当選で入ることができた。
丸メガネの正…それは中学生当時からある理想のメガネイデア。海月を前にして丸めがねの奥の長谷川さんの瞳がぐにゃっと弧を描き、海月がさるとまた薄目をあけてたおやかにほほえむその姿は檀蜜のようでまさにエロス神でした。雨神ならぬエロス神。

かねてから気になってたことを質問してみたのですが、本人、熟考するも一言だけのざっくりした回答だったので、いや、もうそういうところが本当に好きです。

けそけそは相変わらず超絶☆三十路だった。アイドルでした。手のひらを包まれたまま目をじっと見て話してくるんだよただのイケメンがさ…つらいよ…かわいくてかっこよすぎてつらい。

中山さんが今回もおもてなしあふれる感じでほんと中山さんの幸せを本気で願ってるよ状態になります。