嵐会をしたのと、シゲとの恋愛妄想を本気出して考えてみるなど
今日はいつもお世話になっているみなさまと嵐会でした。
パセラで3時間でひとり3,000円前後。いつもは歌うんだ村だけど急遽変更。思ったよりそんなに高くないなぁ…。
むかーしの、二宮が言うこと全部まだ棒読みでまだ潤くんが二宮よりも小さくて小動物のようにかわいかったあの頃の映像をたくさん見せていただいたのですが、女子高生の制服きておさげで女装する変声前の松本潤は
「スターダストさん、はやくあの子をスカウトしてデビューさせてジュニアアイドルから正統派女優へとステップアップさせて!」
と懇願したくなるくらいのかわいさでしたね、あああああああ。じゅんこ…。
そんな潤子が大きくなって、二宮の背を追い越して、テレビの前で鼻かんで「気持ちいい…」とかやたらとエロいCM流すようになるなんて時間の流れは罪ですね。
他にもいろいろと見ましたが、二宮に昔作られた心の傷「そんなことまでしなくていいよ!でも、そんなものに興奮してしまう自分なんて罪深いんだろう的な」をまた深くえぐられて鮮血びしゃー!カラオケルームは血の海!なくらいにぶっとんだものも、見せていただきました…。ああ。至福。
そして終わったあとは年頃の女子が集まり嵐へのダメ出しとか嵐への宗教じみた気持ち悪いセリフとか仕事とか恋愛とかゴシップとか下ネタで盛り上がり。人生の悲喜こもごもを結局残念な妄想にもっていくようなえげつない会話をしておりました。楽しかったー!!!!!!
その時に、加藤成亮と本当に恋愛するならどんなシチュエーションがいいかを考えたときにとっさに浮かんだシチュエーションが自分で思い浮かべてて気持よくなってきたのでもっとふくらませて真剣に記しておこう。妄想なんてイタイわ!イケナイわ!と思う人のために以下に隠します。
あと話した内容で覚えているのも以下に。これも相当偏見と趣味とアルコールで語っているので隠します。
・アイドルを食べ物に例えたとき、嵐がハンバーガーのセットでNEWSが幕の内弁当だと、SMAPはコールドストーンのアイス。
・「はだかんぼー」は山Pの転機か?期待。
・やっぱなんだかんだで今年の嵐はシングル出しすぎなんじゃね?
・二宮は、人が自分を見て喜ぶをことを意図してやって、その客の反応を見るのが自分のカ・イ・カ・ン…な変態だ、という推測が満場一致でなされた。(でもそんな二宮がやはり愛しすぎるのが二宮担の病)
・ちなみにてるみーで超楽しそうにギタリストと絡みヘドバンする松本潤を見ても愛しさしか溢れてこないのも松本担の病。
・加藤成亮と恋におちてみたいシチュエーション(なんでいきなりNEWSなのだ…)
※以下、気合入れて書いたら夢小説じみてきたので、苦手な人はご注意を。
■そこそこ名のしれた企業だけど新卒が7人くらいしかいないような企業に就職(ゲーム会社とかレコード会社か中小の広告代理店とか?わかんないけどそういうところ)
■同期に加藤成亮くんという見るからに育ちよさそうな子がいる
■7人はそれぞれ別の部署。たまに開かれる同期飲みで加藤くんはいじられキャラ
「なんだよーこのひとりっこが!」「おぼっちゃまだからなーシゲは!」などと同期の加藤をみんなでいじり倒す。私も波にのって一緒にいじる。
■「うるせーよ」「ちげーよ!一般家庭だよ!」といつもの調子でいじられを受ける加藤。
■「ていうかお前だってひとりっこじゃん!わかるだろ?あるじゃんひとりっこってそういうの!」と私に反論してくる加藤。
■私「あはは、あー、実はちょうわかる」加藤「お前マジ適当だなー」
■みたいな感じで私と加藤はひとりっこでしょうもないキャラという共通認識が同期の中で芽生えそれなりにシンパシーを感じた私たちはなんとなく趣味の話をするようになり、見てみたい映画が同じだったり好きな洋楽がかぶっていたりとかして「今度これ見に行こうぜー」とか映画に行くようになる。ナチュラルに。CDの貸し借りをするようにもなる。
■何度となく新宿のピカデリーの無印でごはん食べたり…たまに渋谷のユーロスペースの単館上映の映画とか見たりするようになって二人でその下のレストランで御飯食べたりする
■もやもやしてくるわたし。
■いつかの帰り際、新宿のバルト9からJR新宿駅へつづく雑踏で遠目で高島屋のルミナリエを見つつ、ふと「私のこと、どう思ってるの?」とか言ってみたりする
■「は?」聞き返されるけどなんか気まずいので答えたくないので私は無言。
■加藤さんの顔が一気にこわばったのでこれは気まずい!と思い「いや。ま、いいけど」とわたしは取り消そうとする。
■沈黙
■「いやぁ…まぁ…、なんていうか…下心ないとこねぇし、こんなに映画とか…」
■「はぁ!」びっくりするわたし
■加藤「えぇ!?いやなんでお前にはぁ?って言われなきゃいけねーの」
■「いや、下心とかいきなり言われるとびっくりするよ…」
■「そっか…」
■改札に入る。逆方向の山手線に向かう私たち
■わたしのほうの電車が先に来る
■「じゃあねー。あ、あの好きってことでいいんですか?」
■加藤さん「…あとでメールする」
■いやメールじゃより緊張するだろ!とか言いかけたけど言えなくて電車の扉に駆け込むわたし
☆おしまい☆
ていうかいい年して、こんな時間に何を書いているんだろう。
明日はももクロちゃんのために午前中から立川でございますよ。そのあと22:00までフル稼働。まさにおまえらが倒れるかわたしが倒れるかの勝負だっっつーことで。いやおまえって誰だ。一言でいうと起きられるかすげー不安。
ちなみに今年のフジはけいとくんもいたのか…私だってみたかったよトム。あとMGMT(出てたっけ)も観たかったよ…。