紅薔薇革命最後の聖戦―国際展示場

セクゾン東京握手会でしたが、2ループできたのみ。
2ループ目は6時間並んで握手しました…。

いやー、もう握手会やらなくていいしやるならAKBみたいにシステマチックにやりましょう。ほんとセクゾン握手会はAKB商法と揶揄されましたがAKBはもはや純粋に握手会という価値でCDを売るなんてことはしてないと思ってまして、純粋に握手会で売ろうとしてたのはまぎれもなくセクゾン陣営だったのではないかな…と思っています。
純粋に握手会でCDを売るのは別にまぁ悪いことじゃないけど、キャパ500人埋められるくらいのアイドルがこれをやるならどんなに並んでも1時間か2時間なのでまだいいにしろ、横アリやってもいいクラスの子たちが握手会で売ろうとすると相当会場運営をがんばらないと誰も得しないよなぁ…と思うのでセクゾンの周囲の大人の皆様頑張って欲しいです。とりあえずなんかビッグサイトの外に人が足りてなかった気がするよ…?

まぁでも本当にラゾーナでの握手のときより格段にスキルアップした握手、楽しませていただきました。
聡ちゃまのプロっぷりがマジ怖いです。嗣永プロ、あーりん、ぁぃぁぃ、松島聡。(五七五)
健人くんについては、握手会が発表される前にヲタが草はやして「健人ならこんな伝説つくるwww」って考えてたことのさらに上を行く対応を見せてくれて本当にわたし健人くんには畏怖しかないです。


という気持ちでまとめたとぅぎゃったーが「中島健人伝説」

http://togetter.com/li/232512


個人的には健人くんになにか言わなきゃ!と思ったのに向こうから待ち構えるようにして「サンタさん、プレゼントまだ?」って言われたことがもう衝撃的すぎました。


とぅぎゃったーを見てると全部大喜利にしか見えないのですが、全部これ本当なんですよね…。
握手会というジャニヲタにとってはリアルすぎるくらいリアルな場所で虚構であり続けた健人くん。
アイドルの笑顔がすべて虚構という見方をするなら、健人くんはどこまでいっても虚構しかなく、もはや健人くんは虚構/リアルという二項対立を超えたところにいるんではないかと思いました。新しい!自担ちゃん新しいよ!!!


っていう今年最後の自担様礼賛ブログでした。